高岡漆器の技法、螺鈿(らでん)にて、春夏秋冬の景色を表現してあり、美しい花や、可愛らしい鳥達の様子を楽しんでいただけます。
木の枝は錆絵で立体的に描かれており、迫力ある雰囲気に仕上げてあります。
※貝は天然のものですので、商品によって色味や風合いが異なります。天然物の良さとしてお楽しみください。
<梅に樫鳥>
樫鳥はカケスの古名。日本を代表する美しい鳥の一種で、カラフルな羽毛と特徴的な鳴き声で知られています。カケスの特徴である紫色がかった美しい体の色と、黒色と青色の縞模様が入った羽根を青貝塗で美しく表現しています。梅は春の訪れを真っ先に告げる花で、花と言えば梅をさすくらいに日本人が古来から好んできた花です。
<沙羅花に山鵲>
山鵲は中国原産のカラス科の鳥で、黒い頭、赤い嘴、白い腹部に青色の背が美しく、長い尾が特徴的で別名「尾長鳥」とも呼ばれます。瑞鳥ともされ文化財等の彫刻でもよく見かけ、中国ではおめでたい鳥とされます。沙羅の木はインドが原産で仏教の三大聖木の一つです。日本では寒くて育たないため、寺院等では夏椿が代用されています。大陸の影響を受けた、日本人が古くから好んできた題材です。
<柿に目白>
目白は黄緑色の体に目の周りの白が映える小さな鳥で、公園や住宅地など身近な場所で目にすることができる鳥です。花の蜜や果物を食べる姿が良く見られ、柿をついばむ目白は円山応挙の絵の題材にもなるほどに親しまれた図案です。
素材 | 樹脂、ウレタン、アワビ貝 |
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箱 | 紙箱 |
産地 | 高岡漆器 |
サイズ | 980×980×H370mm |